top of page
眞邊明人
脚本家、演出家
1968年生まれ。同志社大学文学部卒。
大日本印刷、吉本興業を経て独立。
独自のコミュニケーションスキルを開発・体系化し、政治家のスピーチ指導や、一部上場企業を中心に年間100本近くのビジネス研修、組織改革プロジェクトに携わる。
研修でのビジネスケーススタディを歴史の事象に喩えた話が人気を博す。尊敬する作家は柴田錬三郎。2019年7月には日テレHRアカデミアの理事に就任。また、演出家としてテレビ番組のプロデュースの他、最近では演劇、ロック、ダンス、プロレスを融合した「魔界」の脚本、総合演出をつとめる。
渡猛
即興遊戯者/インプロバイザー
奄美大島生まれ兵庫県育ち。
即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。
即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。
ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。
即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。
大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。
京都精華大学非常勤講師。
bottom of page